OEM

Original Equipment Manufacturer

食器、ガラス、インテリア雑貨、機能食器などテーブルウェアー全般のOEM製品を承っております。 小口から大口までお客様のニーズに沿った商品を弊社提携工場(100社以上)で生産致します。

Performance
お客様別実績

  • ・アパレル
  • ・専門店
  • ・スポーツ用品店
  • ・学校
  • ・量販店
  • ・ホームセンター
  • etc...

Flow
OEM商品作成の流れ

STEP01

STEP 01
お客様のご要望をお聞かせください。

ライン

STEP 02
ご要望からデザインイラストを起こします。

OEM製品説明
ライン
OEM製品説明

STEP 03
ご要望、生産数量を元に概算お見積りをお出しします。

ライン

STEP 04
デザインイラストからサンプルを作成いたします。

OEM製品説明
ライン
OEM製品説明

STEP 05
仕上がりサンプルをご覧いただき、再検討していきます。

ライン

STEP 06
仕様をご承認頂いた段階で、最終お見積もりをお出しします。

OEM製品説明
ライン
OEM製品説明

STEP 07
弊社t提携工場にて生産いたします。

ライン

STEP 08
商品をお客様ご指定の納品先にお届けします。

OEM製品説明

Process
製作工程

  • STEP1

    実績例
    原料(粘土)

    主に「土」作りです。不純物を取り除き、空気をしっかり抜いていきます。

  • STEP2

    実績例
    成形前

    器の形を作る工程です。全自動でコンベアーから機械に入っていきます。

  • STEP3

    実績例
    成形後

    機械から出るとこのように器の形になっていきます。
    また、メーカーにより様々な「型」があり、それぞれの形状が存在します。

  • STEP4

    実績例
    バリ取り

    成形後、渕元にある余分な土を落とします。本工程を焼成前に行うことでバリを防ぎます。

  • STEP5

    実績例
    乾燥

    じっくり乾燥させ、さらに水分を抜くための「素焼き」の窯へ入っていきます。

  • STEP6

    実績例
    低温焼成

    約800℃で低温焼成(素焼き)を行います。

  • STEP7

    実績例
    印刷(外)

    「立物」(丼ぶり、茶碗など)に関しては外に柄が入ることが多いです。全自動で印刷します。

  • STEP8

    実績例
    印刷(中)

    同じく中にも柄を印刷していきます。

  • STEP9

    実績例
    印刷後

    器と器が触れないよう、間に板をひき管理します。

  • STEP10

    実績例
    施釉①

    器の表面にガラス状の膜を作る工程です。硬度が増し、色と光沢を器に与えます。

  • STEP11

    実績例
    施釉②

    釉薬には「灰・長石・鉛」の3つに分けられ、この基本に「銅・鉄・金属」を加えることで様々な釉薬ができます。

  • STEP12

    実績例
    施釉③

    生地の成分の違い、釉薬の量、濃度などで様々な個性が生まれます。メーカーでは様々な種類の釉薬を持っています。

  • STEP13

    実績例
    本焼成前準備①

    余分な釉薬を切りながらコンベアーで移動していきます。

  • STEP14

    実績例
    本焼成前準備②

    流れてきな器は焼成する際に器を守る「石膏型」に入ります。

  • STEP15

    実績例
    本焼成前準備③

    成形する際に様々な型があるように石膏型にも様々な種類があります。

  • STEP16

    実績例
    本焼成

    石膏型を重ね、本焼成の窯に入っていきます。温度は1200℃〜1350℃です。本焼成には酸素を入れて焼く、「酸化焼成」と無酸素で焼く「還元焼成」の2つあり、それぞれの発色が変わります。

  • STEP17

    実績例
    冷却

    まずは石膏型の中の陶器を取り出すため、石膏型を冷やします。

  • STEP18

    実績例
    取り出し

    石膏型を開き、完成した器を取り出します。

  • STEP19

    実績例
    検品

    商品本体も冷ましながら検品していきます。

  • STEP20

    実績例
    出荷

    再度検品しながら出荷をします。